​一般社団法人 MABADILIKＯ

国際医療協力に興味を持ち、看護の道へ。英リーズ大学国際保健修士課程修了。長崎大学熱帯医学研究所、熱帯医学研修課程にて、代表土井との出会いにより一般社団法人MABADILIKOをともに設立。日本から現地の活動を応援中。

国際医療NGOの手術室看護師として、中東・アフリカの紛争地で人道支援活動に5年間従事。
2023年よりDRCを拠点に生活。
「日本とコンゴの架け橋になりたい！」という夢に向かって邁進中。

病院で看護師として勤務後、アフリカのザンビアで青年海外協力隊として活動。帰国後は看護師、保健師として勤務。MABADILIKOでは、日本からの後方支援担当。

現地NPO法人MABADILIKOのPresident。
2016年より国際医療NGOの一員として、中東・アフリカ・アジアのミッションに従事。
現在はトレーナーとして、各地のプロジェクトを巡回しながら、医師・看護師のトレーニングに携わる。

現地NPO法人創設メンバー。
MABADILIKO無償診療プロジェクトの運営協力者。
総合診療医として20年以上、DRCの医療に携わる。
外科手術・産科の領域で豊富な臨床経験をもち、近年は南キヴ州の公立病院の1つ、Mwenga general hospital の院長を務める。

現地NPO法人創設メンバー。
MABADILIKOメディカルセンター秘書。
総合診療医として、7年の経験をもつ。
Kamituga general hospitalでの診療や、私立病院のマネージャーなど、様々なポジションでの豊富な経験をもつ。