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MABADILIKOについて

今日、「貧困」の定義は$2.15/日以下で生活する人とされています。コンゴ民主共和国(DRC)国内において、およそ62%(60000000人)の人々がこの「貧困」の生活水準に置かれています。

長引く内戦による影響は治安の悪化に留まりません。これまで農業・畜産に携わってきた人々は土地・仕事を追われてしまいました。(大部分の戦闘は市内ではなく、郊外や村落部で起こっています。)一体DRCの農業・畜産はどれ程の打撃を受けたのか、影響は計り知れません。高騰の一途をたどる食べ物の価格が、更に人々の生活を厳しいものにしています。そして、医療・教育・国家システムの機能不全が人々の生活の安定や経済的自立の妨げとなり、貧困・不平等の更なる悪循環を生み出しています。

 毎日何千人もの人々が命を落としていますが、それでもこの災害を克服する可能性はあると確信しています。MABADILIKOという言葉はスワヒリ語で「Change」の意。みんなで力を合わせて、微力ながらもDRCの現状を少しでも変えて行きます。数人が立ち上がったところで、山積する問題に与えられるインパクトは知れているかもしれません。しかし、だからといってそれが何も行動を起こさない理由にはなりません。

「最大の罪は大多数が傍観することだ」というキング牧師の有名な言葉があります。それがどんなに小さなものでも、自分達で何かを始めること、行動を起こすことの意味を再認識しながら、私たち創設メンバーは2023年12月、DRCにて「MABADILIKO」と呼ばれる非営利団体を設立しました。

「やってみなはれ、やらなわかりまへんで。」

​鳥井信次郎

ミッション

今なお増え続ける国内避難民(IDP/internal displaced peaople)・特に妊婦・5歳以下の子供をターゲットとしてMABADILIKOは無償医療援助活動を行い、死亡率の低下に貢献します。

現在も続く紛争と激化する暴力により、DRCは世界最大規模の国内避難民と人道危機に直面しています。 2023年10月30日に発表された国際移住機関(IOM)の報告によると、国内避難民は690万人と前例のない数字。

        https://www.lemonde.fr/afrique/article/2023/10/30/rdc

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活動理念
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ビジョン

​自国の問題の解決・変革はその国の人による自主的な行動と自助努力なしには達成し得ません。しかし一方で、DRC国内で起こっている問題はDRCだけのもので、遠く離れた諸外国には無関係のものなのでしょうか。先進国の関心は十分に向けられて来たでしょうか。現地からの生の情報の発信・世に知らしめる活動も、MABADILIKOの重要な役割の一つだと考えています。 ​                  しかし、周知することだけが私たちの目標ではありません。解決の方法を皆で探り、行動を起こし、実際に社会にインパクトを与えたい。MABADILIKOの掲げるビジョンは目に見える'change'であり、社会の変革です。

​協賛

​大田麻美様

​岩木 理様

アメックスホーム伊那有限会社 様

皆様のご寄付とご協力をお願いいたします

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